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こんにちは、
とりあえず弁護士先生に相談したところ、これだけ相手の資料は分厚いですが正直これが監護者として不適切な要因になるというものはありません。ですが、相手が依頼主さんに対して言ってきた陳述書の内容に一つずつ答えていくことが必要なので一緒に作りましょうって事で作成しました。
まぁ、これまた相手のくだらない言い分を読み上げる先生…『これは、否認』『これは争う』『これはこういう理由でこうですと言い分を伝えましょう』『これは…不知』
旦那の言い分に『僕はこれまでbebeを愛してきましたし、育児に沢山関わってきた』みたいな文章があったのですが、完璧に私が監護者に相応しくないとか自分はこんな風で監護者にの言い分でもなんでもないこと書いてきたので弁護士先生が『まぁ、それはどう思おうと好きにしてくれれば良いですからね…不知ですね』その一言笑笑
正直、子の監護指定の裁判についてはお金についてとか、相手の悪口に近いものは意味が有りません。
例えば、旦那は私が独身時代の貯金持っていったし通帳持っていったって書かれてたんですが、先生が『基本お金の話はしませんし、裁判官も聞かないでしょうね…』って言われてました。勿論独身時代の通帳なんて持っていってないですけど?寧ろ記帳しろって言っても無くしたって作り直さなかったの自分やろ…。
旦那は、とにかく子の監護者として不適切って要因になる決定事項何もないからとにかく私が頭おかしいから子の人格形成が脅かされるから、今すぐ渡すべきだ!正当な判断してくれよ裁判所って感じで終わってました。
本当、頼むわ!要らんことばかりしないで欲しい…追加の弁護士費用払わせたい…
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